労働基準監督官
労働基準監督官とは、労働基準法、または労働安全衛生法等に基づき、工場や事業場などで立ち入り調査、監督を行う資格者。労働者の安全と労働条件の改善を目的とした、社会的意義の高い職務といえる 。
労働基準監督官試験の内容
労働基準監督官の採用試験は、法文系の「労働基準監督A」と、理工系の「労働基準監督B」に区分される。共に2次試験では、人物選考のため、性格適正検査を行う。
【労働基準監督A】・・・法文系
・1次試験
:教養試験・・・公務員に必要な一般的知識を問う問題
:専門知識・・・
(1)
憲法
(2)
行政法
(3)
民法
(4)
刑法
(5)
労働法
(6)
経済学
(7)
労働経済/社会保障
(8)
社会学
(9)
労働事情
:記述式・・・労働法、労働事情
・2次試験
(1)人物試験
(2)身体検査
(3)身体測定
【労働基準監督B】・・・理工系
・1次試験
:教養試験・・・公務員に必要な一般的知識、知能を問う問題
:専門知識・・・
(1)工学に関する基礎
(2)労働事情
:記述式・・・工学に関する専門基礎、工場事情
・2次試験
(1)人物試験
(2)身体検査
(3)身体測定
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