・ゴルフの歴史
世界中多くのスポーツの中で、最も歴史と伝統があるスポーツ、ゴルフ。しかし、その始まりは謎に包まれています。
発祥の地としては、ヨーロッパの様々な国や中国など諸説ありますが、オランダで生まれ、その後スコットランドで発展したという説が、一番有力とされています。
元々は、羊飼い達が草原で羊に草を食べさせている間に暇を持て余し、枯れ木で石や羊の糞をウサギの巣穴へ入れ、その順番を競い合ったのがゴルフのはじまりと言われています。
その後、徐々にスポーツとして変化を遂げていき、15世紀頃には、初めてゴルフ競技が行われたりと、ゴルフが広く多くの人たちの間に浸透していきました。
当時のゴルフ場は、まだ現在のようなゴルフクラブは存在しておらず、広々とした公園や草原に穴を掘ってホールを造り、自由にゴルフをプレーしていたようです。
一時期は、人々があまりにもゴルフに夢中になり労働しなくなったり、兵士達は訓練を怠り戦争に敗戦したりと、様々な問題も生じてきたため、「ゴルフ禁止令」が発令された事もあるようです。
日本国内では、1900年頃に初めてゴルフが伝わりました。
イギリス人の貿易商、アーサー・H・グルーム氏により神戸の六甲山に作られたゴルフコース「神戸ゴルフ倶楽部」が、国内最古のゴルフコースです。
当時は上流階級の人々には親しまれていましたが、一般的にはあまり浸透しませんでした。
所が、1957年に現在のワールドカップにあたる「カナダカップ」が霞ヶ関カンツリー倶楽部で行われ、日本代表のプレイヤーが団体戦・個人戦共に優勝を果たした事で、ゴルフ人気に火がつき一躍ブームとなりました。
これをきかっけとして、日本でもゴルフは一般的となり、世代を問わず愛されるスポーツとなったのです。
ゴルフの基本
ゴルフの基本知識
ゴルフ基本ルール
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