ホールの構造/ゴルフの基本/初心者のためのゴルフ講座/福岡ゴルフ特集

  ゴルフ場のホールは、いくつかのエリアにより分けられています。

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・ホールの構造
●ティー

<ティーグラウンド>


最初にボールを打ち始めるスペース。打つ事が可能な範囲を示す目安として2つのティーマーカーが置かれており、後方に向かってクラブ2本分の長さの範囲内が、ティーグラウンドと定義されています。

「ティー」…打ち始めの際、ボールをのせる台座
「ティーアップ」…打つ前にボールをティーに乗せる動作
「ティーオフ」…ボールを打ち始める動作
「ティーショット」…最初の1打

<ティーの種類>
ティーのエリアは通常
バックティー
に分けられる。
レギュラーティー
レディースティー
・バックティー(青ティーマーク)…
そのコースの正式なティーグラウンド。上級者向けで、競技会やプロの試合で使われます。

・レギュラーティー(黄色ティーマーク)…
一般に使用されるアベレージゴルファー向けのティーグラウンド。

・レディースティー(赤ティーマーク)…
その名の通り、女性向けのティーグラウンド。

※ゴルフ場によっては、1種類のティーを併用している所もあり、全てのゴルフ場が全種類のティーを配置しているとは限らないので注意しましょう。

・その他のティー

:チャンピオンティー…
クラブ選手権などの正式競技の際に、特別に設置される場合があります。

:フロントティー(白ティーマーク)…
シニアやレディースティとして使用されます。
●フェアウェイ
ティーグラウンドからグリーンまでの間のエリアを指します。
芝が短く刈られ手入れされた区域なため、ティーショットでここまでボールを飛ばす事ができれば、次が打ちやすくなります。

●ラフ
フェアウェイやグリーンの外側の部分で、芝をやや長く伸ばしたエリアを言います。
原則的にはあまり手入れされていないので、ここにボールを飛ばしてしまうと、その次のショットは打ちにくくなってしまう区域です。
(ただし最近では、手入れがなされているゴルフ場が多く見られるようになりました。)
ラフの種類は、
・ヘビイラフ・・・深いラフ
・セミラフ・・・フェアウェイとラフを混合したようなエリア
など

●アウト・オブ・バウンズ(OB)
プレー禁止区域の事。白線や白杭などで結ぶ境界線で示されています。
OBラインよりボールが外側に出でしまった場合は、1ペナルティでそのボールを打った地点に戻って、もう一度打ち直す事ができます。
また、ボールの一部が少しでも線にかかっていればOBとはみなされず、プレーを続行する事ができます。

●ハザード
コースの途中にある障害地帯の総称。主なものには、バンカー(砂地)や、ウォーター・ハザード(池・小川など)に区別されます。小さな丘などがある場合もあります。

<ハザードの種類>

・ウォーター・ハザード
池、小川、水路などの水域の事で、黄色の杭で示されます。
この杭のフェアウェイ側を結ぶラインに少しでもかかっていればウオーターハザード内のボールということになります。
池の中に入った場合は、1ペナルティで元の場所、または池の後方のポイントから打ち直しをする事ができます。

・バンカー
周辺の地面より数十cmくぼんだ地帯を、砂で埋めたもの。
ウォーター・ハザードと違い、バンカーにボールを落としてしまった場合は特にペナルティはありません。
ただし、アドレスに入る際、クラブのソールを地面につける事ができないので、打ちづらいというデメリットがあります。
さらに、バンカー内での「アンプレイヤブル宣言」の打ち直しは、必ずまたバンカー内にドロップしなければならないという決まりもあります。

バンカーの種類には、「クロスバンカー」「サイドバンカー」「ガードバンカー」などがあります。

●クリーク
ホールを横断する小さな川。ウォーターハザードのうちの1つです。

●カラー
グリーンからフェアウェイにつながる裾の部分。
フェアウェイ同様芝が短く刈られていますが、グリーンよりも少し芝が長く明確に区別されたエリアです。別称で「エプロン」とも言います。

●グリーン
カップ周辺にあり、パッティングをするために、芝が短く刈りこまれ表面がスムースになっている一帯で、他のエリアより少し地面が隆起しています。

<グリーンの種類>

・メイングリーン…プレーに使用するグリーン。

・サブグリーン…使用していないグリーン。

・ベントグリーン…寒さに強い種類の芝が使われている。冬でも枯れないために「ウィンターグリーン」とも言います。

・コーライグリーン…高麗芝で出来たグリーンで、別名「サマーグリーン」とも言います。

●カップ(ホール)
グリーン内にある直径約108ミリの穴で、ピン(旗)が立っている場所です。ホールカッターで空けた穴の中に、カップを埋め込んで作られます。
ボールがカップに入った時に音が響きますが、これは中に発音板と言われる金属製の部品が付いているからです。

●ピン(フラグ)
カップの場所が遠くからでも分かるように、目印として旗が立っています。この旗の事を「ピン」または「フラグ」と言います。長さは約2m。直接カップにボールを入れる時には、これを取り外して打っても良い事になっています。
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<ティーイングランドに関するルール>
ティーショットの区域
ティーインググラウンド内での練習
素振り中のボールとクラブの接触
クラブが15本以上あった場合
誤って同伴者のクラブで打った場合
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