いちご狩りのポイント/福岡いちご狩り特集

  いちご狩りの際に知っておくと便利なポイントや、気をつけたいマナーなどをガイドします。

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●●いちご狩りのポイント●●
○いちご農園の選び方チェックポイント
・栽培方法は?
いちごの摘み易さが変わってくるので、本人や同行者の年齢などを考慮して、事前に農園に確認しておくとよいでしょう。

高設栽培・・・・高い位置で栽培する方法。いちごが見やすい位置にあり、立ったまま食べられる。
地耕栽培・・・・地面の盛り土で栽培する方法。小さな子供もいちご狩りが楽しめる。
石垣栽培・・・・石垣を組んで栽培。しゃがまずにいちごが摘め、土もつかない。

・いちご狩りのシステムは?
来園者が平等に同じ質のいちごが食べられる様に、農園により色々なシステムがあります。

:ハウス内をいくつかのエリアで区切る方法
:ハウス1棟ごとの方法、
:数種類のいちごを食べ比べる為、順路を指定する方法
:前日に使用したハウスを使わない

・イチゴの品種をチェック
とよのか、とちおとめ、あきひめなどメジャーな品種も良いですが、
傷みやすくお店などへの出荷が少ない品種や、ご当地特有の品種などが楽しめるのもいちご狩りの醍醐味です。

・いちご園のサービス
農園により異なりますが、2種類から数種類を食べ比べできるなど、ひと味違ったいちご狩りが楽しめる農園もあります。

・肥料と農薬
いちごは無農薬栽培が難しい植物ですが、無農薬で栽培しているいちご園もまれにあります。
「有機栽培」や「特別栽培農産物」などの表示が目安ですので、調べてみるのも良いでしょう。

※こんな農園は要注意
腐っているいちごを処分せずに、放置したままにしているような農園は要注意です。
害虫などをおびき寄せハウス内は不潔になりますし、ウドンコ病などの病気になってしまう可能性があります。
いちごの味が美味しくなくなるだけでなく、食べた後に具合が悪くなったりする場合もあるので、農園選びは十分気をつけましょう。

○いちご狩りのベストシーズンは1月
いちご狩りは地域や各農園によって差はありますが、だいたい例年1月頃から6月あたりまで楽しむ事ができます。
また、
いちごが一番おいしく食べられる時期は1月頃です。
寒い時期のいちごは、果実が大きくなるのに時間がかかる為、十分に糖分が蓄えられ甘みが増します。
その上、温度が低いのでいちごが冷えておいしく頂けます。
また、ハウスもそれほど混まずにゆったりといちご狩りが楽しめます。
ただ、寒い時期はいちごの成長が遅いので、生産量が減少するため料金が高めになってしまいます。
徐々に暖かくなってくる時期、だいたい3月後半から5月までは、いちごの実の成長は早くなるので甘さも控えめになります。
春頃になると、ハウス内の気温は汗ばむ程上昇しますので、苺も生温かく水分が多く含まれ甘さもなくなってきますが、料金は割安に設定している農園が多い様です。

○.ベストな時間帯
いちご狩り農園では、エリアごとに分けたり開放するハウスを決めるなど、様々な工夫を施して来園者が平等にいちご狩りができるようにしてくれています。
それでも、やっぱり大きいいちごが食べられるのは、早く来た人から。
いちご農園のオープン時間を前もって調べ、開園と同時、またはなるべく早く行くのが理想的です。

○いちご狩りと天候
いちご狩りはビニールハウス内で出来るので、天候を気にせず楽しめるのがポイント。
逆に晴れた日よりも、曇りや雨の日の方がいちご狩りには向いています。
ハウスの中は比較的暖かいので、晴天の日だといちごがちょっと温まってしまいます。
1月〜3月位の涼しい時期は、いちごが冷えて美味しさが増します。

○いちご狩りのシステム・方式
・食べ放題
最も一般的ないちご狩りのシステムです。
いちごを何個食べても、時間制限内であれば料金は均一です。
制限時間は約30分と設定しているいちご農園が多いようですが、中には時間制限のない所もあります。
料金の相場は、大人料金で1000円〜2000円程度が目安ですが、地域や時期によって多少変わってきます。
いちごの量がやや少ない1月〜3月位までの料金は少し高めで、3月以降になると安くなってきます。
・はかり売り
自分で摘んだいちごの重量によって値段が決まるシステムです。
大体sあたりでいくらというように設定されていて、お店で買うよりは少しお得な様です。
女性など、その場で沢山食べられないという時に利用したい方法です。
・株売り
50苗、100苗と言う様に、自分専用のいちごの苗を区画ごと買い取る方式です。
いちご狩りの期間内であれば、いつでも好きな時に訪れて、何個でも食べられるという、いちご狩りにはうれしい贅沢なシステム。

○いちご狩りに適した服装など
時期などで多少変動しますが、ビニールハウスの中は比較的暖かく、2月〜3月でも厚着だと汗ばむ程です。
極端に寒い日でなければ、動きやすさも考えて薄着をして行く事がオススメです。
また、いちご狩りの際、果汁や練乳が服に付いてしまう事もあるかもしれませんので、気兼ねなく洗える服が良いでしょう。
靴は、場所によっては足場が不安定ないちご農園もありますので、サンダルやハイヒールなどは避けた方がよさそうです。
(農園によっては、これらの履き物は禁止されている所もあります。)
携行品として、ポケットサイズのウエットティッシュなどがあると、手や口をさっと気軽に拭け便利です。

○予約について
大体のいちご農園は予約制になっていますので、いちご狩りには予約は必須と考えたほうが良いでしょう。
いちご狩りは、大体大きく目立ったいちごから摘まれていくので、小さないちごばかりが残ってしまう事があります。
大体の農園は、区画を割り当てたり、使用するハウスの順番を決めたりと、摘むいちごの質を一定に保つように心がけていますが、
イチゴの生育が遅い1月や、春休みやゴールデンウィーク、春頃の土日などは結構混みます。
その為にも特に予約制でなくても、事前に電話で確認をした方が安心です。
やむを得ず予約なしで出かける場合はなるべく午前中に、連休の期間だと始め頃に行く方が良いでしょう。

○いちごの摘み方
いちごはちょっとの圧迫ですぐに傷むので、気をつけて摘むようにします。摘む時は、ヘタの部分をそっと持って、横に折るようにして摘むと簡単です。
※美味しいイチゴの選び方ポイント
色が真っ赤で、へたが反っているいちごが、最も熟していると考えてよいでしょう。

○いちご狩りのマナー
・農家の係りの方から割り当てられた場所を守る
イチゴ狩りをする場所は農園の係りの方が決めてくれます。だいたいは1組に対して1列用意してくれます。
決められた範囲以外の物には手を出さないで食べるようにしましょう。

・割り当てられた場所以外ではいちご狩りをしない
いちご狩りをする場所は、農園の係りの方が決めてくれます。
割り当てられたら他の来園者の事も考え、その場所以外は行かない様にしましょう。
・ゴミを散らかさない
いちごを食べた後のヘタは、地面に捨てない様にしましょう。ヘタはちゃんとゴミ袋へ捨てて、農園を汚さない様にします。
・いちごの扱いに気をつける
いちごを摘む時は、乱暴に扱わないようにします。
少し離れた場所にあるいちごを、無理やり手を伸ばして引っ張ると、土から苗ごと抜けてしまう事がありますので、近づいてから摘むようにします。
また、苗をまたぐといちごを踏み潰してしまうかもしれませんので、気をつけましょう。
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