おいしくいちごを食べるには/福岡いちご狩り特集
新鮮ないちごの選び方や、おいしさを引き出す本来の食べ方、いちごの保存の仕方など、おいしいいちごの食べ方について解説します。
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●●おいしくいちごを食べるには●●
●新鮮ないちごの選び方
・おいしく新鮮ないちごを選ぶチェックポイント
1.いちごのヘタは鮮やかな緑色で、反り返っている。
2.表面のつぶつぶ(いちごの果実の部分)が、くっきりとしている。
3.そのつぶが埋まるほど、まわりの果皮が盛り上がっていて形が壊れていない。
4.表面に傷がなく、ツヤがある。
5.香りが強い。
6.赤色にムラがなく鮮やかなもの。(ただし果皮の色合いの濃淡は品種によって異なる)
7.パック詰めのものは、下から見てつぶれやいたみがないか。
●食べる前に注意したいこと
いちごは表面がでこぼこしているので農薬が残りやすく、その上、皮がなくそのまま食べる果実なので、なるべく無農薬ものを選んだ方が安心ですが、そうでない場合には、食べる前の水洗いを丁寧に行いましょう。
洗う前にボールに入れて、水を流しながら5分間ほどつけておきます。大切な栄養分が流出してしまうので、この時長時間水の中に放置しないようにします。
つけておいたいちごは、ざるに上げて流水で数回ゆすり洗いをします。
無農薬であれば水にはつけず、ざるに入れて流水でさっと洗うだけでよいでしょう。
へたは取らずに必ずつけたままで洗いましょう。
へたを取って洗うと、水っぽくなってしまって水溶性であるビタミンCが流れたり、農薬がへたを取った部分から進入してくる可能性もあります。
●いちごのおいしさを引き出す食べ方
いちごは、先の方が一番甘くへたに近づくにつれて酸っぱくなるので、まずへたを取り、へたの方から食べ始めて先の部分を食べると、甘さと酸っぱさが調和されておいしく食べられます。
所が、実際はへたを手に持って先の方から食べてるのが手軽です。そういう場合は、好みに応じてヘタの部分に練乳(コンデンスミルク)をつけて食べると、甘さを補う事ができておいしく食べられます。
いちごは一度洗うといたみやすいので、食べる直前に洗うようにします。
●少しいたみ始めたいちごを復活させ、おいしく食べる方法
ボウルに3分の1ほどの水を入れ、レモンを1個しぼりレモン水を作ります。この中にいちごを入れてボウルの中で軽く転がすように洗いましょう。いたんだいちごがレモン水の酸で引き締まり、リフレッシュします。
ピューレ状にしたり、煮込んでソースやジャムにしても冷凍できます。
●いちごの保存法
・通常の保存
基本的にいちごは日持ちしないので、早めに食べきるようにしますが、保存をする場合には、
次の手順で行うようにします。
1.いちごを買ってきたら、いたみが無いかを確認して、保存用容器に移しかえます。
2.重ねるといたみやすいので、浅めの容器に重ねないようにして、へたを下に向け一段に並べます。
※この時へたを取ると、そこから水分が蒸発しいたみやすくなるので、へたはつけたままにしておきます。
また、洗ったり、水につけたりすると果皮が弱くなり、かびや腐敗の原因になるので、洗うのは食べる直前にします。
3.乾燥を防ぐため、ふたやラップや、またはビニール袋などで密封して、冷蔵庫の野菜室で保存すると3日ほどもちます。
※すぐに食べないときや、大量に手に入った場合には、冷凍保存したおくのが良いでしょう。
・冷凍保存
1.よく洗って、冷凍保存の場合はへたを取ります。
2.水気をとり砂糖をまぶした後、ファスナーのついたビニール袋がふた付きの容器に入れて密閉し冷凍します。
●冷凍したいちごの食べ方いろいろ
1.解凍せずにそのままシャーベット
2.半解凍で牛乳をかけたら、いちごミルクの完成
3.凍ったままのいちごをミキサーにかけ、牛乳を加えて混ぜいちごシェイクで
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