基山 - 久留米ルート(三養基郡 - 久留米市)
周辺の山々のパノラマが望める展望台まで、約15分ほどで登れる基山。美術や文化、歴史の探訪から、美しい季節の花々が存分に楽しめる久留米方面と、市街地から気軽に行けて見所満載のドライブコース。
【基山 - 久留米ルートにある観光スポット】
・基山(きざん)
標高約400mの小高い山。
天拝山、背振山、筑後平野などの山々に囲まれ、望む360度の大パノラマは絶景。
頂上の展望台までは、遊歩道を通って約15分ほどで登れる。
また、草スキーなども楽しむ事ができる(季節や曜日の条件あり)。
傾斜が緩やかなふもと付近が、絶好の草スキースポット。
その他、国指定特別史跡の「基肄城跡」もある。
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・大興善寺
奈良時代の717年、行基により創建された天台宗の寺。本尊は行基作と言われる木造十一面観音立像の秘仏で、12年に一度の午年にのみ公開される。
承和二年(835年)、火災に見舞われ建物は全て消失。しかし本尊だけは炎の中に焼けずに残っていた事から、「火災除け」と信じられている。
承和十四年(847年)慈覚大師円仁和尚により再興し「大興善寺」と命名。
国宝殿に安置されている、「木造広目天立像」と「木造多聞天立像」は国の重要文化財に指定されている。
春から初夏にかけ、約5万本のつつじが咲き誇る名所としても知られる。
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・久留米百年公園
久留米百年公園
久留米市の市制100周年を記念し、平成元年に整備された公園。芝生が広がる広場や、イベント広場、多目的広場などがある。
周囲には宝川や筑後川河川敷、耳納連山などが広がり、豊かな自然に溢れている。
また、園内のつつじの見事さは有名で、毎年4月には
「久留米つつじ祭り」が開催され、多くの人で賑わいをみせる。
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・筑後川発見館 くるめウス
筑後川発見館「くるめウス」は、昭和28年に起こった大水害の記録を伝え、災害から身を守る治水の大切さや、防災、河川環境の安全、河川愛護意識などを目的とした川の体験学習施設。
大水害からちょうど50年の節目の年である平成15年に、久留米市新合川の筑後川と、支川高良川との合流点にオープンした。
筑後川の魚たちが見学できる大型水槽や、大画面スクリーン、パネル展示などで筑後川流域の歴史や文化、自然環境などが学べる。
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・青少年科学館
地球をテーマにした科学館。遊びながら楽しく、科学の世界を学ぶ事ができる。
フライトシミュレーターや、宇宙での船外活動を疑似体験できるバーチャルキッズなど楽しいゲームが盛りだくさん。実験や工作の教室も人気。
レーザープロジェクター方式のコスモシアターでは、最大12万個の四季の星空や迫力ある全天周映画で、宇宙の臨場感を大画面で楽しむことができる。所要2〜3時間。
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・石橋文化センター
石橋文化センター
美術や文化に関する施設が集まる、石橋文化センター。
久留米出身の青木繁、坂本繁二郎、古賀春江らを中心とした日本の近代洋画や、日本や中国の書画、近代の日本画、陶磁器などの工芸品が
展示されている石橋美術館、久留米市立中央図書館、憩いの森、楽水亭、日本庭園、コンサートなどが行われる石橋文化ホールなどから構成される。
季節の花が美しい事でも知られ、池には30品種1万株に及ぶ菖蒲(しょうぶ)が植栽されている。
また、200品種2000株が花開くバラ園もあり、今年はバラをテーマにした
「バラフェア」も行われる。
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・久留米城跡
久留米城跡
久留米市外の西北に、250余年の間「有馬家」累代の居城として栄えた久留米城が残されている。
北西に流れる筑後川を自然の濠とするなど、天恵の地勢を活用した戦国時代を代表する堅城の一つ。
現在では石垣だけが残り、場内には有馬三氏を祀る「篠山神社」や、有馬家資料を展示する「有馬記念館」がある。
本丸からは雄大な筑後川とそれをとりまく豊かな自然を眺める事ができ、憩いの場として市民に愛されている。
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・久留米森林つつじ公園
耳納スカイラインの途中に位置しているため、絶好のドライブポイントの一つで、筑後川や筑紫平野を一望する自然公園。
この好条件を生かして作られた園内には、100種6万株のつつじが植えられており、4月中旬〜5月中旬の見頃にはあでやかに公園を彩る。
公園内の一角には、「菜の花の遥かに黄なり筑後川」という夏目漱石が詠んだ歌の碑も建てられている。
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