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福岡アジア文化賞
FUKUOKA ASIAN CULTURE PRIZE
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古くから日本への文化の受け入れ窓口として、アジア諸地域との交流において重要な役割を担ってきた福岡。
「福岡アジア文化賞」とは、このような福岡の個性を踏まえて、アジア地域の優れた文化の振興と相互理解及び平和に貢献するため、1990年に市、学界、民間が一体となって創設された賞です。
アジアの固有かつ多様な文化の保存と、創造に顕著な業績をあげた個人又は団体が毎年選ばれています。
【第22回福岡アジア文化賞受賞者】
<大賞>
アン・チュリアン 氏 ANG Choulean
【カンボジア/民族学】
民族学者
クメール研究者(カンボジア王立芸術大学考古学教授)
【贈賞理由】
民族学に挑み、多くの業績を積み上げただけでなく、祖国カンボジアの文化復興に貢献し、王立芸術大学の再開に尽力。さらにアプサラ機構の創設と本格的な稼働、国際的枠組みづくりに大きな功績を残した事による。
<学術研究賞>
趙 東 一(チョ・ドンイル) 氏 CHO Dong-il
【韓国 /文学】
文学者(ソウル大学校名誉教授)
【贈賞理由】
韓国文学のみならず東アジアの比較文学・比較文明に関しても多大な成果を挙げ、今もなお活発な活動を展開しているその貢献により。
<芸術・文化賞>
ニールズ・グッチョウ
氏 Niels GUTSCHOW
【ドイツ/建築】
建築史家・修復建築家
(ハイデルベルク大学先端研究拠点教授)
【贈賞理由】
日本の大工技法や身体的実践の修得を端緒として南アジアを中心とした歴史的建築や都市への洞察を深め、建造物と都市の保存と修復を学際的な研究から高次の哲学的営為として昇華させ、建築遺産の包括的な価値創出を先導してきた貢献により。
※福岡アジア文化賞受賞者のより詳しいプロフィールはこちらより
●授賞式
福岡アジア文化賞授賞式。
受賞者3人によるスピーチや、トークセッションなどが行われます。司会は檀ふみさん。
日時
2011年9月15日(木)
時間
18:20〜20:00
会場
福岡国際会議場
(福岡市博多区石城町2-1)
入場料
無料(ただし要事前申込)
●市民フォーラム
民間信仰から見たアジアの稲作社会
〜カンボジアの村落から〜
大賞:アン・チュリアン氏
本年度「福岡アジア文化賞」大賞受賞者、アン・チュリアン氏による市民フォーラム。
日時
2011年9月18日(日)
時間
13:30〜15:30
会場
アクロス福岡イベントホール
福岡市中央区天神1-1-1
アクロス福岡B2F
入場料
無料(ただし要事前申込) 定員500名
韓国文学から見た東アジア文明
学術研究賞:趙 東 一 (チョ・ドンイル)
本年度「福岡アジア文化賞」学術研究賞受賞者、趙 東 一 (チョ・ドンイル)氏による市民フォーラム。
日時
2011年9月17日(土)
時間
17:00〜19:00
会場
アクロス福岡イベントホール
福岡市中央区天神1-1-1
アクロス福岡B2F
入場料
無料(ただし要事前申込) 定員500名
建築保存修復から空間創造へ
〜アジアの現場が育てたクリエイション〜
芸術・文化賞:ニールズ・グッチョウ
本年度「福岡アジア文化賞」芸術・文化賞受賞者である、ニールズ・グッチョウ氏による市民フォーラム。
日時
2011年9月17日(土)
時間
13:30〜15:30
会場
アクロス福岡イベントホール
福岡市中央区天神1-1-1
アクロス福岡B2F
入場料
無料(ただし要事前申込) 定員500名
●申し込み方法
福岡アジア文化賞公式ホームページの、申し込みフォームより。
>>>福岡アジア文化賞公式ホームページ 申し込みフォーム
※申し込み締め切り 9月5日(月)
(ただし定員になり次第締め切り。)
8月19日(金)以降、順次整理券発送予定。