秋月城跡
あきづきじょうせき
黒門周辺にある約20本のモミジの紅葉と黒門のコントラストがすばらしい。早朝より光のコントラストを狙ってカメラを構える多くのカメラマンの姿で賑わう。杉の馬場には茶店が並び、ゆっくりと秋月の秋を堪能できる。
見頃
11月中旬〜12月上旬
所在地
福岡県甘木市野鳥
連絡先
0946-24-6758
駐車場
あり(300円)
【車】
大分自動車道甘木ICから国322号経由で約15分
【交通機関】
甘木鉄道「甘木」から秋月行きバスで約20分「秋月郷土館前」下車、徒歩約5分
※秋月城
1624年(寛永元)、黒田長政の三男・長興によって築城され、5万石の城下町として栄えた。現在は秋月中学校の敷地となっているが、石垣や堀の一部、城の通用門であった長屋門、大手門として使われていた黒門などは当時のまま残されている。
※黒門
この黒門は鎌倉時代に古処山城の城門として造られたが、江戸時代初め に秋月城の大手門として移された。
その後、明治時代からはお宮の神門に使われるなど700年の歴史をもつ古い御門で、福岡県の文化財にも指定されている。
※長屋門
江戸時代初めに、御館奥御殿の御門として造られた。
門の両側に門番などが住む長屋が続いており「長屋門」と呼ばれている。
こちらも福岡県の文化財に指定されている。
秋月城内で唯一現地に残る建物で、秋月城の面影を最もよく伝えている門と言える。
※眼鏡橋(通称:オランダ橋)
家老・宮崎織部が長崎から石工を招いて架けたアーチ形の石橋。
※太閤腰掛石
豊臣秀吉が秋月に来たときに腰掛けたと伝えられている石。秋月金光教会の庭にある。
※腹切り岩
豊臣秀吉の九州出兵に際して、秋月氏の家臣恵利暢尭は秀吉に味方することを主張したが、主君や重臣に聞き入れてもらえなかった。この岩の上で、妻と二人の娘を殺し、自分も切腹して秀吉と戦うことの無謀さを訴えました。
※杉の馬場
お城の前のまっすぐにのびた道は、昔武士たちの馬術の稽古に使われた事から「馬場」と呼ばれていた。
江戸時代には道の両側に杉の並木があったが、明治時代になり町の人の手で桜の木が植えられ見事な桜並木へと変わり、秋月の観光の名所となった。 >>>
花見情報
■周辺情報 >>秋月
秋月郷土館
武具、武器、什器、古文書、書画、書簡、書籍、民具など、秋月黒田家の遺品や地方有志の出品約400点の文化財が展示されている
りんご・なし狩り園
黒門茶屋
古処庵
菓秀 桜
民芸茶房 鎧
あさひ飴本舗
味処 鯉の宿
野都里
御蕎麦 ちきた
杜の湯(もりのゆ)
電話: 0946-24-0380
住所: 福岡県甘木市美奈宜の杜3-1-6
古民家風の建物の宿で大浴場や露天風呂もある。温泉はアルカリ性の単純泉で掛け流し式。