頭皮の基本構造・しくみ/美容・エステ特集

  髪に関する基本知識をお届けします。

adocavo
とくなび福岡 > 福岡美容室・エステ > 美容・エステ特集 > 美容トピックス > ヘアケア > 頭皮の基本構造・しくみ/美容・エステ特集
髪に関する基本知識をお届けします。ここでは頭皮の基本構造やしくみ、それぞれの役割などについて説明しています。

頭皮の基本構造・しくみ


毛髪は、表皮から外部に出ている毛幹部と、毛包に包まれている毛根部とに分かれています。

皮膚は、表皮、真皮、皮下組織と3つの層からできており、毛髪はその中の真皮の毛包という部分から生えています。

頭皮は、この毛包が密集している事、皮脂腺が多い事が特徴です。

毛包は管状で、皮下組織まで落ち込んだように埋まっており、毛根部を保護する袋のような役割をしています。上部には皮脂腺と連結していて、ここから分泌された皮脂は毛包より毛孔に出て毛幹部を伝わり、毛先まで毛髪を潤し保護しています。下部は膨らんだようになっており、毛球部を包み込んでいます。
・毛幹(もうかん)
頭皮から出ている毛髪部分。一般に髪というのは目に見えるこの部分です。
・毛根(もうこん)
頭皮内部にある部分で、毛包に包まれています。
・毛包(もうほう)
毛のうとも呼ばれ、くぼんで皮ふ(真皮)に入り込み、毛根を包んで、毛髪を皮ふにしっかり固定する役目をもっています。
:毛根鞘細胞(もうこんしょうさいぼう)
毛包を構成し、毛根を直接包むもので、内毛根鞘と外毛根鞘とに分かれており、毛球から皮脂腺開口部あたりまでを指します。毛球部で発生した毛髪を完全に形成するまで支持し、表皮まで導く役目をしています。この毛根鞘細胞も毛球部付近で細胞分裂して生成され、毛髪の育成とともに外へと押し出され、毛髪を表皮まで送った後は、フケとなり頭皮から排泄されます。
:毛球(もうきゅう)
毛根の下部のふくらんだ部分で、毛髪の成長にかかわりのある毛乳頭、毛母細胞、色素形成細胞(メラノサイト)などから構成されています。
:毛乳頭(もうにゅうとう)
毛球の中央部にある毛髪成長の司令塔。毛髪の成長に必要な栄養分を補給する毛細血管が張りめぐらされていて、その毛細血管から毛髪を成長させる栄養素や酸素が送られてきます。
:毛母細胞(もうぼさいぼう)
毛球部の窪んだ部分と毛乳頭が接した部分に、毛乳頭を包み込む様に存在しているのが毛母細胞です。毛乳頭からその栄養素や酵素を取り入れ、絶えず細胞分裂をくり返しながら毛髪を成長させていきます。
毛母細胞はすでに毛髪を構成する役割が決まっています。毛乳頭の頂点部分より毛髄質(メデュラ)、その下の部分より毛皮質(コルテックス)、一番下の外側からは毛小皮(キューティクル)になる細胞が分裂し上へ押し上げられます。

毛髪の色を決めるメラニン色素もこの段階で決まっており、毛皮質を作る毛母細胞から色素形成細胞によって作られ、毛皮質または毛髄質になる細胞に取り込まれます。
:毛芽(もうが)
毛母細胞のもとで、その名のとおり新毛の芽。活性化した毛芽は、盛んに分裂、増殖を繰り返して毛乳頭を包み込み、毛母細胞になります。
:色素形成細胞・メラノサイト
メラニン色素を生成して、毛髪に色を与えています。
:皮脂腺
毛包の上部に接続し、皮脂を分泌して、頭皮や毛髪にうるおいを与え、保護しています。
adocavo
★薬用スカルプD スカルプ シャンプー オイリー[脂性肌用]【5250円以上で送料無料】【アンファー公式】 (3,800円)
とくなび福岡 > 福岡美容室・エステ > 美容・エステ特集 > 美容トピックス > ヘアケア > 頭皮の基本構造・しくみ/美容・エステ特集
ページの先頭↑

ご利用規約 会社概要
Copyright 2005-2012 とくなび福岡 Allrights reserved.
Supported by 楽天ウェブサービス